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自動車の歴史

こんにちは！MSGです！
めっきり寒くなり冬本番という感じですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日のいつもと色を変えて、自動車の歴史について紹介したいと思います。

世界初の自動車の誕生は江戸時代、1769年のことです。
フランスにおいて、大砲の運搬用に造られたものがスタートでした。
ガソリン車は1886年、当時ドイツで開発された三輪車に始まりました。
1900年代に入ると、アメリカやヨーロッパを中心に、ガソリン車の量産が開始、今日まで様々な改良や自動化などの進歩を遂げてきました。

さて、これまでの歴史の中で、一体何台の自動車が生産・販売されてきたのでしょうか。
明確な数字はわかりませんでした、、、が、、、
2023年だけで世界で約8,300万台の自動車が販売されていました。
これまで累計でどれ程の自動車が販売されてきたのか、想像を絶しそうです。

自動車産業が大きな市場規模を獲得していることは素晴らしいことです。
一方、その自動車のうち何％が最後までその役目を全うできているでしょうか。

事故車、不動車、廃車、水没車などなど、、、
一見もうダメだと思えるような車でも、命をつなぐことはできるかもしれません。

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